標的114「クローム髑髏VSマーモン」



さて、先週は髑髏ちゃんサプライズでどうなる事かと思いましたが… 今週も色々どうしようだよ リボーン初の男女キス シーンきちゃったよ 男男キスならちょっと前に9代目と家光で済ませましたが。(誤解ふくむ)
ま、まーまー、一応登場人物の半分くらいはイタリア系だからね。 うん びっくりした。(笑) 「霧の守護者って…………この娘って…六道骸じゃ……ない……?」 ちょ、ツナ ちょっと気抜けた顔してるけども! 頭よくみて!頭!!パイナポーだから! 骸様じゃないとか云々より、柿犬連れてきてるし、何より頭が! 少なくとも骸様関連は確定なのに…!! この状況はまだ焦るところでしょ…!! 何よりあたまが!(しつこい) 「だまされないでください!!そいつは骸です!!」 さすがごっきゅんキターーー!! (*´∀`)ウヒョーウ!! そうだよ、本人どうこうより、絶対骸さま関連なんだよ!ゆってやってよ! 「10代目!!あの武器を見て下さい!それに眼帯で怪しい目を隠してる!!」 Σそこ―――――――― ―――――――――― !!!!???? も、もう皆てんねんか!? 武器より眼帯よりツッコミ入れるべきところは パイナポーだろ!? 南がおかしいの!? 南が気にしすぎなの!? みんなには普通の髪型にみえてるの!? ああっ…!混乱してきた…っ! 「六道骸じゃ……ないよ……」 お、ツナの超直感でました。 やっぱり骸様と髑髏ちゃんは別人? たとえ別人だとしても絶対骸様絡んでるけど。 だって頭が以下略 ツナの超直感に、何をおもう柿ピー。 「かばってくれるんだ」 むっなんかごっきゅんが悪役になってる はいここで問題のシーン 「ありがと ボス」 (゜Д゜(ε `) 髑髏ちゃん=骸様だと信じ きっていた私は一体この 状況をどう取ればせdr ftgyふじこlp;@ 〜それぞれの胸中〜 「ええーー!」 ツナ、初めて話した女の子は京子ちゃんvとかなのにあっさりファースト頬チューを奪われました。 …パイナポーで黒曜で柿と犬を連れた棒使いに。 「んなーー!!何してんだテメー!!!」 大好きなボスの生キスシーンを目撃しました。 君人生の半分以上イタリアにいたんだろうが 「ふざけんな!!10代目から離れろ!!!」 どうみても嫉妬です。 ありがとうございました。(土下座) 「まーまー」 山本お前は順応性ありすぎだ。 廊下にたってなさい。(?) あと、君すぐごきゅんの背後にまわって抱き締めるよね(誤解 南が食いつくぞー(*´∀`) 山獄!とか言いたくなるだろがーーーー!!!!!!!(言ってる言ってる) …もっとどんどんやってください!ハァハァ! なんか日常思い出して好きだv 「ゲ……!!」 この犬ちゃんのリアクションが微妙ー このゲ…!は本当に「やっちゃったよ…!」的やない? やっぱ骸様と髑髏ちゃん完全に別人、て線はなさそう。 ? 柿犬が骸さん以外に従うってのもなんかアレだし… 雲雀さんに会いにいったのが髑髏ちゃんって考え難いし…
もう影で楽しんでないでさっさと 出てきてください骸様。orz
「よ……妖艶だ……」 あなたはちょっと黙っててください 「で どーするのだ?仲間に入れるのか?」 あれ、お前らまだひっついてたのか 萌 「入れるわけねーだろ!!こんなどこの馬の骨だかわかんねーよーな奴!!」 「んあ?てんめー聞き捨てなんねーびょん」 あーあーほらごっきゅんお言葉汚いから犬ちゃん食いついてきちゃったよ 柿ピー止めてやってよもー
お前も聞き捨てならんかったんかい。
「来るならこいや」 南、いきます (おまえは行くな) 「犬…千種おちついて あなたたちが決めることじゃないよ」 あ、ごきゅんはスルーなんですね。 「私は霧の守護者として戦いたいけど………ボスがどうしてもダメって言うなら従う…」 な、なんか髑髏ちゃんかわいいなぁ! 「でも霧の守護者として戦える奴はクロームしかいねーぞ」 リボーンさんそっちの 肩に乗るの止めてあげ てくれませんかね!? バサーッと斬られてたから…! 「リボーンさんまで何てことを!!」 「な!!いいんですか10代目!?」 お前味方一人もいないな。萌 嵐戦みたいなみんなに愛されるごっきゅんも好きだけど、 なんかこー報われないごっきゅんもたまらん。 戦う事を許された髑髏ちゃん ほ…ぎゅうう (゜Д゜*) か わ い い かわいいよ髑髏たん!! 戦いたい女戦士ってのは、いつの時代も萌えるもんです。 「……!」 ごっきゅんの心中は穏やかじゃないけど。 「よし では円陣いくぞ!!」 「いい」 「いらないよそんなの」 ”そんなの”扱いです。 うむむ…難しいお年頃なのか…(違う) 「いってきます」 尻みえるぞ 「それでは霧の対戦 勝負開始!!!」 あ、これで気付いたんだけど、霧の守護者は髑髏ちゃんで決定なんだね(遅い) 骸さんじゃなかったのか…。 骸さん=髑髏ちゃんもまだ100%否定は出来ませんが。 『あの娘…骸じゃないと思うけど…なんだろうこの感じ…』 お? 恋?(黙れ) ヒュンヒュンヒュン 武器を振り回す髑髏ちゃん。 見えすぎ見えすぎ 尻どころか乳も危ういです。 出た技は… 骸さんの技だしね!! もーー!!!なんなんだよーーー!!!? 構図も一緒だしー!! 「ぬお!!!」 レヴィたん冷や汗だらだら じゃねぇか レヴィ…よくやった! 焦るレヴィたんをよそにマモたんは冷静です。 髑髏ちゃんの前に飛び出し… 「きゃあっ」 触手プレイきちゃった― ――――――――――― !!!!??? 髑髏ちゃんの顔を覆う触手 こんな時でもちゃんと腹と太ももの露出は忘れません。 男性読者目線だ!! 髑髏ちゃんの幻覚が解けたとおもったら… 髑髏ちゃんが触手攻めにあってます! …普通に感想言ってるだけなのにすごい卑猥… あらっ髑髏ちゃんイリュージョンで縄抜けです。 なんか髑髏ちゃんのスタイルって黄金バランスだな… めっちゃ美脚。 「幻覚だぞ」 「げんかくって…たしか前にも…」 「骸の地獄道!!」 「10代目!!やっぱりあいつは骸なんスよ!」 だ…だって…もし骸だったとして いったいどーいうつもりなんだよ…!? 何しに来たんだよ…!? わざわざ女になってなぁ? 変態だから。という答えにしかいきわたりません骸様…。 そしてやっぱりマモちゃんはアルコバレーノでした。 これでアルコ何人だっけ? リボ、コロ、スカル、ヴェルデ、マモ…と、最近出たあのこ…は違うんだっけ。 他にいたかな?覚えてないや。
これもこれでアリかもとおもった。